頭でわかっていても行動に移せない。こういうヒトが多いですよね。

なぜでしょうか?

理由は2つあります。

まずひとつめは、「理解」と「行動」が全くの別物で、その間には非常に大きなギャップがあるからです。

わかっていれば行動できると思い込んでいるヒトが多いし、社会構造もそれが組み込まれてしまっていますから、わかっていてできない場合には「つまらない」「できないやつ」などとレッテルを貼られることもあります。そして劣等感が芽生え、ますます「理解」と「行動」が遠のきます。

この大きなギャップを埋める最良の方法は「コーチ」を持つことです。

「もうひとりの自分」=「客観的に自分を見ることができる強さのある人」であれば、ご自身でギャップを埋めていくことが可能かもしれません。しかし、コーチングには特殊な技術が必要ですから、適切な第三者にコーチになってもらう方が簡単です。

さて、頭でわかっていても行動に移せないもう1つの理由は、「行動には欲望が必要」だからです。「欲望」がないから行動に移せないんです。

「欲望」とは、言い方を変えると「ワクワク感」です。

例えば、会社の中で与えられた仕事を義務感だけでこなす場合、ワクワクしますか?

しないのが普通ですね。

でも、その仕事はとても大事な仕事ですよね。

どうすれば「ワクワク感」が感じられるでしょうか?

そのためには、個人の意識改革、組織であればコミュニケーションの方法など、これは多岐にわたる改革が必要です。

総じて、組織やヒトは、適切なコーチのもとで「理解と行動の一致」に取り組むと、とても大きな変革が生まれます。