パーソナルブランディングという言葉は、僕の大好きなコンサルタントのひとりであるトム・ピーターズが1997年に世界で初めて使用しました。

1994年にアメリカのビジネススクールを卒業してMBAを取得していた僕は、当時、アメリカで働いていました。アメリカの社会からだけではなくビジネスという場でも、日本との大きな違いに驚き、また学び始めた頃でした。

パーソナルブランディングというのは、ブランド戦略によって商品やサービス、あるいは会社そのものをブランドにしていくように、「人」をブランド化していく手法です。

自分の強み、自分ならではの価値をベースに、「なりたい自分」を設計し、それを伝えていきます。

1997年当時から、「人のブランド化」という考え方にとても感銘を受け、研究してきましたが、これを人に伝えることを自分のミッションだと考えるようになり、僕は日本パーソナルブランド協会の門をたたきました。そして、今は同協会の認定講師となり、パーソナルブランド認定講座を教える立場になりました。

さて、僕はパーソナルブランディングと出逢う前から、仕事においてもプライベートにおいても、コミュニケーションが成否を左右するという確信を持っていました。そして、あらゆるコミュニケーションを学び、実践してきました。コミュニケーションには、しゃべり、文章という、「言語コミュニケーション」だけでなく、それ以外の「非言語コミュニケーション」も含まれます。「非言語コミュニケーション」に関しては、日本にパフォーマンス学を持ち込んだ、佐藤綾子氏が有名です。

佐藤氏は、パフォーマンス学の中で「非言語コミュニケーション」の重要性を説いています。その「非言語コミュニケーション」には、顔の表情、声の高低、テンポ、声量などが含まれます。僕は派フォ-マンス学からたくさんのことを学び、大いにそれに賛同していますが、僕が考える「非言語コミュニケーション」は、佐藤氏のそれより範囲が広いものです。

僕の考える「非言語コミュニケーション」は、まさに言葉以外のすべての「道具」「手段」が含まれます。たとえば、ファッション、髪型、女性であれば化粧、こういったものも、僕はすべて「非言語コミュニケーション」と考えています。

そして、パーソナルブランディングという考え方に、僕の考える「コミュニケーション技術」を合体させたものが、僕がお伝えする「アイコン化」の基礎となります。

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自分を知り、自分を設計し、それを「伝える」ためにあらゆる「コミュニケーション技術」を駆使して自分をブランド化する。僕がお伝えすることは、とても広範囲です。それは、「究極のパーソナルブランディング」をワンストップで実現できるソリューションを提供するために、そうする必要があったからです。

パーソナルブランディングを広め、一人でも多くの方を光り輝かせるため、協会の認定講師として協会のノウハウを正確にお伝えしていくと同時に、僕は独自の「究極のパーソナルブランディング」を、ここだけですべてが完結できるソリューションをお伝えしていきます。