パーソナルブランディングは、わかっているようでわかっていなかった自分自身をより理解し、そこから自分の強みを認識し、それを基本にして自分の生き方や、あるいはビジネスの仕方を構築していくものです。つまり、パーソナルブランディングは「あなたが既に持っているもの」がベースとなります。

この手法に関して僕はセミナーを行っていますが、実は、僕が行う「個人のブランディング」コンサルティングは、パーソナルブランディングの手法に別の要素を加味したものです。それは、「あなたがまだ持っていないもの」もプログラムに組み込んでいくことです。

企業のブランディングは今や企業活動にとって欠かせない事業戦略になっています。その戦略構築において、企業は将来にわたって価値を発揮するような「望ましいブランド」とは何かを定義し、そのブランドを確立するための計画を立て、実行します。

個人のブランディングにもこの発想は適用できます。つまり、自分について掘り下げるところから始めボトムアップ的に構築するのではなく、あなたにとって「望ましいブランド」とは何かという最終目的からトップダウン的に構築していくわけです。それが決まれば、それを実現するために何が必要か? それを既に持っているか? 持っていなければいつどうやって入手できるか? と計画するわけです。

既に持っている手持ちの駒が基本になることには変わりませんが、まだ手に入れていない駒でも、努力次第で入手できる駒ならば、それを組み込んだ、より価値の高い自分ブランドを構築できます。

何をどこまで組み込むかは、その方の現状や能力によります。しかし、まだ持っていない駒、たとえば、外観的要素(ファッション、色など)、所作(声、しゃべり方、身振りなど)は、第三者から適切なアドバイスを受ければ、比較的簡単に変えられるものなのです。

僕が行う個人に対するブランディングコンサルティングは、あなたの強み発見にとどまらず、あなたの現状に応じた新しい魅力獲得のお手伝いを行い、あなたをトータルに無理なくコーディネートしていきます。