僕のセミナーは参加型で、僕が一方的にしゃべるのではなく、セミナー中に考え、書き、話し、シェアするということを重視します。それは、聞くだけで「わかる」と、実際に「できる」は異なるからです。

実際に考えたり書くことによって、「できる」レベルに到達して欲しいと思っています。

また、汎用的なノウハウの押しつけをしないで、できるだけ参加者の「個性」を大切にするため、「対話」も重視します。

それでもやはり、グループで行うセミナーでは、個性や個々の状況に応じたきめ細かなアドバイスは難しいわけです。

たとえば、5時間x3日で行う「経営者アイコン化実践塾」では、経営者や専門職の方に自分の個性や役職に応じたプレゼンスを身につけていただくため、深く自分を掘り下げ、そしてあるべき自分を設計していただきますが、セミナーの限界でお一人お一人に細かなアドバイスを差し上げることは難しいのです。

それで、参加者の中には個人コンサルティングへの切り替えを希望される方が少なくありません。

個人コンサルティングはまさに個人に寄り添うもので、テーラーメードのアドバイスと柔軟なスケジューリングが可能です。自分を掘り下げる作業も、自分を設計する作業も、常に細かく寄り添って、パートナーとして一緒に進めていきます。

セミナーか、コンサルティングか? この選択は、ご自身のタイプによるでしょう。つまり、ある程度自分で内省的に作業できる方はセミナーが良いでしょうし、自分1人ではなく常にコーチがいてコーチと共に安心して進めていきたい方はコンサルティングが向いています。

 

明日は「経営者アイコン化」の個人コンサルティングの予定がお一人はいっていますが、この若い経営者の方は、僕のコンサルティングを受けられて劇的に変わりつつあります。

それは、彼ではない別物のふりをするということではなく、ただ、彼の中から必要な要素を引き出し、それを伝える技術をアドバイスしているだけです。

僕自身の経験に基づくアドバイスだからこそ、自信を持ってお伝えできるし、その成果にもコミットできるのです。